| 2010/07/03(Sat) 23:33:15 編集(投稿者)
ありがとうございます。
>錆止め塗装必要性の判定は、錆の発生があるか否かだと思います であれば、誰も迷いはしないのですが・・・・。
問題は、これらの耐火構造の認定では、無塗装が前提で書かれているように読めるということです。確かにメーカーHPの施工中写真等も錆止めが塗布されていないものが多いように思うのです。
私は塗布したいのですが、錆止めペイントが耐火被覆の性能を劣化させると考える審査期間が現れた場合に、まだ対処する弁論が見つからずにいます。
>湿気の多い場所の場合などは吹き付け耐火被覆の場合でも錆止めを施したほうがよいとされています これは出所はどこでしょうか?明確な根拠もなく、付着性・公共工事錆止めの仕様・認定書に指定された以外の工法・・・を勝手に採用する訳にはいかないので・・・・。
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