| 士法24条の8の印紙添付について調べました。
私の前レスはチョット間違っていたので削除しました。
士法24条の8の文書は印紙税法上、契約書や請書などと同類の文書となることは私も認識していましたし、中さんもご存知かと思います。で、金額を記載した場合は見合った額の印紙を添付されてたと思います。
請書等の印紙税は「1万円未満は¥0-」「1万円〜100万円までは¥200-」それを超えると¥400、¥1,000、¥2,000-・・・とアップしていくことは、一般に周知されていることかと思います。
ですが、私が見落としていたのは、「金額の記載が無い請書等は、¥200-」という部分でした。即ち、士法24条の8の文書中、金額の欄に「契約書による」などと記したりして金額を記載しない場合は「¥200-」印紙が必要だということです。 これは、うっかりでした・・・・。
理解に苦しみますが、印紙税の仕組みがそうなってる以上しかた有りません。
金額を記入しない場合は「¥200-」 金額を¥1 〜¥9999の間で記載した場合は、「印紙不要」 金額を¥0-と記載するような請負契約等は想定無し。
ということのようです。
|