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初級者さんご苦労様です。 初めて書き込みさせてもらいます。 小生、現場経験36年JW歴5年いまだに実寸、図寸の理解不能な建築技術者です。 今回の提案大いに興味を持っており、大賛成です。 経験上現場では実寸=現物有形寸法、図寸(通常図面寸法)=図面上の寸法 という使い方が一般的だとおもいます。 JWを初めて使用させて貰った時一番困ったのは使い慣れた用語の逆使用でした。 環境設定、外部変形、線記号、座標等の習得は曲がりなりにもできました。 CADは設計屋的発想と決め込み現場育ちとしてはあえて無視しております。 自分に合わなければ他のソフトを使え!ではなくフリーでメジャーで優秀な JWが施工管理向上の為にもCAD未使用な現場各職方に広まることが望まれます。 その場合最初にネックになるのはこの問題ではないでしょうか。 「踊る大走査線」の名せりふ「事件は現場で起こっている」
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