親記事 / 返信無し
□投稿者/ urara (1回)-(2014/05/19(Mon) 12:19:08)
| 鉄骨造2階建ての耐火建築物を設計中です。 2階の一部にルーフバルコニーがありまして、屋根をかけていたのですが、 かなりのVEが必要となり、屋根がなくなりました。
すると、床扱いから屋根扱いになり、屋根の30分耐火は問題ないのですが、 屋根仕上げ(不燃又は飛び火認定など)が問題かと検討しているところです。 ・下に居室あり、上は、屋根なし ・床:デッキコンクリート+アスファルト防水+押えコン、 そのうえにゴムチップ舗装(現場施工)としたいのですが、 ゴムチップは飛び火認定とれているメーカーはないようです。 審査機関からは、飛び火認定が必要との見解を示されてはいるのですが、 官公庁物件などの小学校でも、屋上運動場にゴムチップ採用している事例は みられます。 ゴムチップを採用できる法解釈をご教示頂けると助かります。
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