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倉崎 さん へ
普通の日影図の描き方をマスタ−されてれば、すぐ出来ますよ。
日影平面デ−タ−に、計算させたい建物の壁面位置を記入して おきます。
ツ−ルバ−の日影→壁面をクリック、ステ−タスバ−の指示を 注意して見て下さい。
次に壁面の線をクリック、ステ−タスバ−に作図方向を指示と 出たら、目的の壁面の後ろ側の任意の位置をクリックです。
コントロ−ルバ−の日影図をクリック→1時間毎あるいは30分 毎をクリックでその場に日影図が描かれます。
等時間曲線を書きたかったら、当時間をクリックです。
出来た日影図を移動もしくは、複写コマンドで図面の欄外等、 見やすいところへ、移動・複写して、0度に回転させれば、壁面
に落ちる日陰になります。あらかじめ用意しておいた立面図に この日影をコピ−すれば、完成です。
測定条件は、普通の日影図と同じです、季節、緯度、測定面高さ に注意して下さい。
ご参考まで。 Jww フォルダ−に同梱のTest7.jww にもっと高度 なサンプルがあります。一度参考にして見て下さい。
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