| 2012/10/07(Sun) 20:47:59 編集(投稿者)
JWWの曲線(曲線コマンドで作成したもの)は、短い直線を連結したもの(1本の線と 認識し、消したりできる)です。
また、属性変更などで「曲線属性」を持たせると、離れた複数の直線や円弧、寸法属性の 付いた線+寸法値でも、1つの曲線属性が付き、1本の線のように認識されます。
JWWで作成した曲線(曲線属性を持たせた図形)は、dxfで保存して、再度読み込むと 曲線属性はなくなっていて、別々の線になってしまいます。
しかし、他のcadで作成したdxfファイルをJWWで読み込んだら、曲線属性を持った 図形になっているものがあるようです。どのcadでどういう属性を持たせたものかは 知りませんが・・・・。
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