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2008/11/21:DWGをJWWで活用・AUTOCAD→LiteCAD→JWCAD・日本語表示


この度、素晴らしい【USBメモリーに格納して自由に使えるfreeCAD】をご紹介くださった、CG-OFFさんに感謝します。
しかも忙しい中、日本語利用可能にし、保存されたデーターをJWWで利用できるところまで追跡いただき、感謝!感謝です。目まぐるしく情報が積み重なっていくCG-OFFさんのサイトをご紹介しておきます。サイトの左端にメニュー?目次があります。膨大な情報を探すにはここから始まります。

【スケッチアップ広場】

ではこれまで分かった使用方法の本題に入ります。
まずはのHPに 【LiteCAD】 へ行ってもダウンロードできなくなっています。ダウンロードは別サイトで行います。(本文中にクリックと有るのは左クリック、右の場合は右クリックと記載します)


ココではダウンロードできませんので下のサイトで貰ってください


下の画像をクリックしたらリンクします。



特にインストールはありません。
CドライブにLiteCADと名前を付けたフォルダーを作っておきます。
【c:\LiteCAD】
作成したフォルダーをダブルクリックして、開と下の画像のようになります。


ファイル名(N):は【litecad.zip】
zip形式で圧縮されていますので、ダウンロード後解凍する必要がありますが、とりあえず【保存(S)】をクリックしてダウンロードします。


【ダウンロードの完了】の文字が現れたら【このファイルを開く】をクリックします。
ただし、あらかじめzipファイルを解凍できるソフトがインストールされていることが必要です。
インストールされていない人は【閉じる】をクリックしてください。
閉じるをクリックし【c:\LiteCAD】を開と下のようになります。
【このファイルを開く】をクリックした方が 【c:\LiteCAD】を開くとこのようになっています。
圧縮ファイルを解凍するお薦めソフトについては、こちらをご覧ください。


このファイルのアイコンは皆さんのアイコンとは違っていると思います。
【lhaca】と言う圧縮解凍ソフトの専用アイコンです。
圧縮ファイルであることと【lhaca】で解凍することを定義付けしていることを示しています。


解凍されなかった方は、【litecad】ファイルの上にマウスを乗せて、右クリックしてください。
すると、上記のポップアップメニューが表示されますので【すべて展開】をクリックすると次の状態になります。




【すべて展開】をクリックされた方のフォルダーはこのようになっています。

【LiteCAD】はこの状態で起動できます。(起動するのは一寸待ってください)
インストールなど面倒な作業は必要有りません。
ですからUSBに入れて持ち運び、他人のパソコンでも利用でき、他人のパソコンのWindowsに不要なファイルを書き出したりしないという、便利なソフトです。
****ただ、最近USBから感染するやっかいなウイルスが蔓延しています。
くれぐれも、他人のパソコンからウイルスを貰ったり、感染させたりしないように厳重に注意してください。***

それでは、日本語表示が出来る設定を行います。
色の付いているファイル【LCFont.exe】(【.exe】が表示されていない人は表示させてください。)をダブルクリックして、ソフトを起動します。


このような【セキュリティーの警告】が表示されますが、この画面と見比べて問題なければ【実行(R)】をクリックしてください。
一寸心配だと言う方は、この時点で何もしないで、作業を中断してください。
一呼吸して、自分で責任が取れる建築資料館には異議、苦情を言わないと言う方は続行してください。


【LCFont Generator】の窓が開きます。
これが、日本語フォントを設定する画面です。


これから設定に入ります。
左上メニューバーの【File】をクリックするとメニューが現れるので、【Open TTF..】を選択クリックします。


窓【フォント】が開きますので、適当なフォントを選択してください。
ここでは【MS ゴシック】を選択しています。
一回に一フォンとずつ設定していきます。
同時に複数の設定は出来ません。
【OK】をクリックすると画面は消えます。


画面の【Unicode subset】になにやら書かれていますが、【Hiragana】をクリックすると、懐かしきひらがなが表示されます。
これまで英語ばかりだったので、日本語が表示されるとホッ!とします。


【Unicode subset】に記載されている、すべてを変換した方が良いと思いますので、メニューバーの【Select】をクリックして【Selects All Symbols】をクリックしてください。


ひらがな表示一覧が赤色に変わりましたので【LiteCAD】用に変換して保存します。


メニューバーの【File】をクリックして【Create LCF file...】を選択してクリックします。


【Make LCF font from selected symbols】の窓が開きます。
【Font Name:】の記入欄には【MSゴシック】と書きます。
その下の【Font file:】の記入欄は直接記入しても良いですが、右端の【...】をクリックして入力します。


先ほどの、右端の【...】をクリックするとこのような画面になります。
ここに書かれている【Fonts】フォルダーの中に格納しますので、【Fonts】をダブルクリックします。


【名前を付けて保存】の窓が開きます。
【ファイル名(I):】の記入欄に【MSゴシック】と記入します。
【ファイルの種類】は【LiteCAD font (*.lcf)】そのままです。
【保存(S)】をクリックします。


すると、先ほどの【Make LCF font from selected symbols】の窓に戻ります。
【OK】をクリックすると変換が始まり、終了すると【c:\Lite CAD\Font】の中に保存されます。


【Lite CAD】のフォルダーを開き、さらにその中の【fonts】の中に作成されたfontデーターが保存されたか確認します。


お見事!【ms ゴシック.lcf】が作成され保存されていました。


フォントも出来ましたので、【LiteCAD】を起動して、フォントが表示できるか確認をします。<br>【LiteCAD.exe】をダブルクリックしてください。


またしても【セキュリティー警告】が出てきました。
自己責任でOKという方のみ実行をクリックしてください。


いやぁ〜!正しく舶来品ですね。
英語ばっかしです。
とりあえず、JWWでDXF保存したファイルを読み込んでみます。
メニューバーの【File】をクリックして【open... Ctrl+N】を選択してクリックします。


【Select file】の窓が開きます。
ファイルの場所(I):の黒▼をクリックして、DXFファイルのフォルダーを探します。


フォルダーを開いても、【ファイルの種類(T):】の黒▼をクリックしてDXFを選択します。


【Aマンション平面例.dxf】を選択して、【開く(O)】をクリックします。


開けましたが、日本語がすべて四角で表示されていますので日本語の設定を行います。


メニューバーの【Format】をクリックして【Text Styles...】をクリックします。


【Text Styles Manager】の窓が開きます。
図面データーによってnameの数は違ってきます。
とりあえず、表示されているすべての【Font】を【MS ゴシック】に書き換えます。


【Select Font】の窓が開きます。
【ms ゴシック.lcf】をクリックして【OK】をクリックします。


すべてのフォントを【ms ゴシック.lcf】に変更しておきましょう。


このように日本語が表示されました。


DXFデーターで保存します。
メニューバーの【File】をクリックし、【Save As...】を選択しクリックします。


【ファイルの種類(T)】をDXFを選択してデーター保存します。


先ほど保存したファイルにマウスを乗せ、右クリックでポップアップメニュー。
ポップアップメニューのプログラムから【開く(H)】をクリック。

【JW_WIN MFCアプリケーション】をクリックして起動します


jwcadが立ち上がっても、図形が小さく点になっていますので、マウスで拡大していきます。


何と!文字が正常に表示されていません。<br>文字コードの違いだそうです。
図面データーの文字コードをすべて変換しなければ成らないようです。


またまた!CG-OFFさんが【文字コード変換ツール「KanjiTranslator 1.6」】なるものを紹介してくださいました。
これが凄い!感動ものです。

kashim.comさんで【文字コード変換ツール】公開されています。


ダウンロード

【KanjiTranslator160.zip (50KB)】をクリックして保存解凍を行ってください。
解凍方法はこれまでの方法と同じですので省略します。


解凍すると3個のファイルが有ります。<br>インストールの必要はありません。
【KanjiTranslator.exe】をダブルクリックすると起動します。


【開く】や【新規作成】など有りません。フォルダー毎又はファイル毎にドラッグ&ドラッグで開いている【KanjiTranslator 1.6】の中に放り込んでください。


中に表示されたら、【変換】をクリックすると、ステイタス部分に完了という文字が記載されます。
これで完了です。


先ほどと同じように、小さく表示されているので、拡大していきます。
きちんと日本語表示になっています。
では、縮尺の変更を行い、JWWに正確に表示できるようにします。


右下の縮尺部分をクリックすると【縮尺 読取 設定】の窓が開きます。
縮尺を1/100にします。
実寸固定にしておきます。
文字サイズにチェック入れてください。
チェックが付けてないと、線分は大きく表示されますが、文字だけはそのまま小さいままです。


とりあえずこれで終了です。
なかなか良いソフトです。
LiteCADで保存したDWGファイルがAUTOCAD2004で読み込みできませんでした。
まだ問題があるのかもしれませんが、分かり次第ご報告します。

今のところ、DWG→DXF→JWW(AUTOCAD→LiteCAD→JWW)は上手くいきそうです。



制作2008年10月・・・・・