JWBについて、作者のコメントです。

(この文章は圧縮ファイルの中にも入っていますので解凍後お読み下さい。)

■■■■■■■JW_CADの JWC(図面)/JWK(図形)ファイルビューワ&起動プログラム ■■■■■■■

■■■■■■■JWB.exe Ver0.25 for PC-98シリーズ(CPU:286以上) ■■■■■■■■

■■■■■■■96/08/22 Nifty-Serve PXL04663(小沼輝行) ■■■■■■■

■■■■■■■JWBとは ■■■■■■■■

■■■■■■■■ JW_CADで取り扱う、図面ファイル(*.JWC)と図形ファイル(*.JWK)をファイラー の様に自由に選択し、リアルタイムでビューワしたり、JW_CAD起動と同時に選択ファ イルを読込、編集する事ができます。

 また、ゴミ箱パスを作っておくことにより、不要と思われるけど直ぐ消したくはな い様なファイルをゴミ箱パス(指定のディレクトリ)へ移動させる事ができます。

 さらに、通常よく使うバックアップメディアへのコピーや、ファイルの削除、リネ ーム、図面のコメントの編集、指定ファイルのパック(lzhで圧縮)なども簡単に 行えます。

■■ 動作環境 及び 動作確認 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 対応機種:PC−98シリーズ(CPU:286以上) 及び 互換機 O  S:MS-DOS 3.3 以上(正確には不明…(^^; ) 動作確認:NEC PC-9801NA/C + ODP-DX4-NAS(DX4-60MHz) + MS-DOS 6.2 NEC PC-9821Ne + HNE-33T(DX4-100MHz) + MS-DOS 6.2 NEC PC-9801NS/T + MS-DOS 6.2 NEC PC-9801BX2 + MS-DOS 5.0A EPSON PC-486HX2 + MS-DOS 5.0A EPSON PC-386GE + MS-DOS 5.0A

■■ ファイル説明 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ JWB***.LZH 内には次のファイルが入っています。

  @ JWB .EXE …JWBの本体です(標準版:NDP・エミュレーションの両対応)   A JWB .DOC …このファイルです B JWB_NDP .COM …演算プロセッサ専用 JWB.EXE の差分 C JWB_EMU .COM …エミュレーション演算専用 JWB.EXEの差分

■■ 使用方法 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ JWBの組込方には、主に次のような方法があります。

@ FD や FL 等のファイラーから、拡張子自動実行等の機能を利用して、ファイラー からファイルの選択・JWBの起動を行う

例:FLの場合、FLCUST.DEF 内に、 ;------------------------------------------------------------------ ; 拡張子実行 ;------------------------------------------------------------------ *E WNBFR jwb %1 -P -Ga:\jwb_cad.bat -Da:\jwc\ゴミ箱 -Bc:\ .jwc .jwk

上記の一行を追加して、パスの通ったディレクトリへ、JWB.EXE をコピーす る。※但し、オプションの設定は環境により違います

A JWBの起動バッチファイルを作成してJWBを利用する方法

例:A:\JWBV.BAT 等を作成し、次の内容を書き込む、 ------------------------------------------------------------------- echo off a:\jwc\jwb.exe a:\jwc %1 -Ga:\jwc.bat -Da:\jwc\ゴミ箱 -Bc:\ cd \ -------------------------------------------------------------------

上記の3行を書き込む。 但し、ドライブ名、ディレクトリ名、起動オプション等の設定は環境により違います この場合、JWB.EXE は、a:\jwc内か、パスの通ったディレクトリへコピーする

これで、 A:>JWBV (リターン) とする事でJWBが起動します、また A:>JWBV a:\jwc\test1 (リターン) 等とすると、JWBが起動と同時にビューワされます

尚、具体的な起動オプションの設定方法を下記します ------------------------------------------------------------------------------ A:>JWB [-Ln] [-Cnnnnnn] [-P] [-Jnnnn] [ビューワファイル 又は 選択対象パス] [-G起動ファイル] [-Dゴミ箱パス] [-Bバックアップドライブパス] [-? or -H] ------------------------------------------------------------------------------

[-Ln] ・・・・・・・・nで指定したキーがオンの時、非表示レイヤーも表示します。 (n= 1…SHIFT , 2…CAPS , 4…カナ , 8…GRPH , 16…CTRL) ※ -L255 とする事で無条件で全レイヤー表示を行います デフォルト: -L4

[-Cnnnnnn]・・・・ペン番号1〜6の表示色を設定します。 (n= 0=黒 1=青 2=赤 3=紫 4=緑 5=水色 6=黄色 7=白) デフォルト:-C574631

[-P]・・・・・・・・・・[return]キーによるJW_CAD起動時、子プロセスとしてJW_CADを起動させる。 ※ JW_CAD終了後、JWBに戻る様になる、-P 無指定時はJWBに戻らない ※ [shift]キーを押しながらの[return]でも同じ事が出来ます。 ※ -Pの使用に際して注意事項がありますので後述します。

[-Jnnnn]・・・・・・選択ファイルの拡張子の色を指定できます。順番にjwc,jwk,bak,lzhの順に 指定します。デフォルト:-J6435 尚、カラーは 0〜7 ですが、9を指定する事により、ファイル選択もビューワも出 来なくできます。 例: -J6499 ←*.BAK と *.lzh は選択ファイルから外す

[ビューワファイル]・・・JW_CADの図面 or 図形 ファイルを指定します。 *.JWC , *.JWK , *.BAK(JWC,JWK のバックアップファイル)を指定出来ます。拡張子を付けない場合は、JWC,JWK,BAKの順に検索します。 ビューワファイルの在るパス上の選択ビューワも出来ます。

[選択対象パス]・ファイルを選択ビューワしたいパスを指定すると、ファイルを選択ビューワできます。 尚、ビューワファイルも選択対象パスも指定しないときは、カレントパスが対象と なります。 ※ビューワファイルと選択対象パスは片方が有効で、後の方に書き込んだ方が 有効になります。この関係をうまく利用し、ビューワファイル指定時は、 ビューワファイルが、無指定時は 選択対象パスが 有効となるようにできる

[-G起動ファイル]…あなたがご使用のJW_CAD起動バッチファイルを指定します。 例: -Ga:\jwc.bat (↑起動バッチファイルに少々の決まりがありますので後述します) これを指定する事により ビューワ後(ビューワ中)、 [リターン]キーを押すことで JW_CAD が起動します。 また、同時に ビューワファイル が自動的に読み込まれます。

[-Dゴミ箱パス]・Windows95や漢字Talkなどで使われるゴミ箱機能を JWB に付けました。 [space]キー 及び [HomeClr]キー でファイルを指定後 [G]キーでゴミ箱パスへ、 ファイルを移動できます。 例:-Da:\jwc\ゴミ箱 ※ 尚、ディレクトリの自動生成は行いませんので、予め ディレクトリを作成して おいて下さい。 ※ ゴミ箱パスからゴミ箱パスへの移動は出来ません。

[-Bバックアップドライブパス]…… あなたが通常よく使う、バックアップメディアのドライブ及びパスを 指定して下さい。一般的にはフロッピーディスクドライブでしょう このオプションを指定しておくことにより、誰でも簡単にファイルのバック アップが出来ます ※ 例: -Bc:\ (←ドライブ C: が FDDの時)

[-? or -H]・・・・ヘルプを表示します。

※JWBからJW_CADを起動し図面の自動読込を働かせる為に、JW_CAD起動バッチファイル 内に『 %1』を追加して下さい。 -----(例:a:\jwc.bat)内------------- : : JW_CAD -K2 -A6 -コ -O %1 色々なオプションの一番最後に%1』 を付ける : : ---------------------------------------------------------------------------- ※ %1 の意味は、JWB側で %1 = "-FA:\JWC\ABC.JWC" の様に指定しているだけです ので、既に -F起動ファイル オプションを指定している場合(だぶらせる)は、別な起動用 バッチファイルを作成するなどして、対応して下さい。

■■ 演算プロセッサ(NDP)専用 JWB.EXE 差分 と ■■■■■■■■■■■■

■■ エミュレーション演算専用 JWB.EXE 差分 について ■■■■■■■■■■■■  通常の JWB.EXE は NDP が無い場合は 演算エミュレーションで対応しています。  NDP がある場合は きちんと NDP を使用し実行されますので問題はありません。

 ただ、エミュレーションとNDP両方分のコードが必要な為、   @ 若干サイズが大きくなる。   A NDPで動作させても、NDP専用に作ったコードと比べると若干動作速度が落ちる

 と言う事ですので NDP搭載機種の方は、

JWB.EXE (標準版)と JWB_NDP.COM のあるディレクトリで、 A:>JWB_NDP (リターン)

として下さい。すると、NDP専用の JWB.EXE が作成されます。  ※ 注意点として、 NDPが無い機種の方は、解凍後すみやかに JWB_NDP.COM を削除 して下さい。あやまって、実行されると・・・困ることになりますので (^^;

また、エミュレーション専用版についても、エミュレーションで動作させるならこ ちらの方が速度・サイズ共に有利ですので、

JWB.EXE (標準版)と JWB_EMU.COM のあるディレクトリで、 A:>JWB_EMU (リターン)

として下さい。すると、エミュレーション専用の JWB.EXE が作成されます。

 ???? エミュレーションって何! NDPって何! と言う方は・・・・ @ 標準版でご使用下さい。  A 表示速度をアップしたいよーと言う方は、とりあえずNDP専用版を動作させてみる。 動作するならNDP専用版を使い、エラーを起こすなら、エミュレーション専用版を 使用する。 ※各専用版は、標準版JWBからのみ差分ファイルを用いて作成できます。

■■ JWB操作方法 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ファーストビューワ後(ビューワ中)、下記の操作が出来ます。

カーソルキー(↑↓←→) :ビューワファイルの選択

[roll up]、[roll down] :ビューワファイルの選択(ページ切替)

[esc] :JWBの終了

[return](図面・図形指定時):-Gオプション指定時にJW_CADを起動する。 ※図面ファイルの時は、起動読込を試みる。 ※図形ファイルの時は、起動読込出来ません。 〃(ディレクトリ指定時) :パスを切り替えます。

[shift]+[return] :子プロセスとしてJW_CADを起動させる事以外は、 [return]を押した時と同じです。 ※-Pオプション指定時は、常にJW_CADを子プロセスとして 起動します。 ※ 使用に際して注意事項がありますので後述しま す。

[space] :複数ファイルの 指定/解除 を行う

[home clr] :全ファイルの 指定/解除 を行う

[G] :指定ファイルをゴミ箱パスへ移動します ※ゴミ箱パス上のファイルの移動は出来ません

[D] :指定ファイルの削除を行います

[B] :指定ファイルをバックアップドライブへコピーします :※厳密には、-Bで指定したパスへコピーするだけです

[/] :ドライブの変更が出来ます

[J] :無条件でJW_CADを起動します ※但し、-Gオプションを指定する必要があります

[R] :指定ファイル・ディレクトリの名前を変更出来ます

[T] :指定ファイルの図面のコメントの編集が出来ます ※ファイルの日付は更新しません

[A] :指定ファイルをパックします(lzh形式で追加圧縮) ※LHA.EXE が必要です。パスを通しておく必要があ ります。圧縮前のファイルもそのまま残ります。 *.lzhファイルの2重パックも出来ます 現バージョンでは解凍等の機能はありません。

[tab] :ゴミ箱パスと選択パスをスワップさせます。 瞬時にゴミ箱パス内を閲覧出来ます。この状態で[G] キーを使いゴミ箱移動を行った場合、選択パスにファイル が移動します。もちろん,[D][B][return]等による 機能も使えます。但し、ゴミ箱閲覧中は親or子ディレ クトリへの移動だけは抑制されます。 ゴミ箱の管理に使って下さい。

[カナ],[shift],[grph],[caps] :-Lnオプションにより、全レイヤ表示を可にします。

[help] :JWBの簡単な操作説明を表示します

■■ -Pオプション 及び [shift]+[return]による JW_CAD起動時 の 注意事項 ■■■

■■ -Pオプション 及び [shift]+[return]による JW_CAD起動は大変便利なもので、

JWBから→JW_CAD起動→JW_CAD終了→JWBに戻る

と言う動作をします。つまり、連続でファイルを編集したりできます。 しかし、JW_CADを子プロセスとして起動するため、コンベンショナルメモリ不足が発生する可能 性もありますし、JW_CADから更に HPGLP 等のソフトを動作させるとなると、なお さらです。そこで、皆さんも御存知とは思いますが、 RSWAP の使用をお薦めしま す。RSWAP は 動作停止中の親プロセスを一時的に EMB・EMS・FILE等へ退避させてコン ベンショナルメモリをフリーにしてくれるソフトです。 尚、RSWAPの所在は、 FGALTM LIB 8 #947 RSWAP122.LZH 常駐型SWAP Ver 1.22 に有るようです。 参考として、褐囃z知識出版 JW_CAD V2 徹底解説書では、

>RSWAP -N30 -N3F -NC5

の様に オプションを付ける様にと有りましたが JW_CADを使用中は良いにしても相性が 悪いソフトも有るようなので、ご注意下さい。 尚、JWBを経由してJW_CADを起動する場合、JWB起動の前に RSWAP を組み込む必要 がありますのでご注意下さい。

参考程度に・・・ 私は、AUTOEXEC.BAT 内に RSWAP を組み込んでおいて、 相性が悪いソフトについては、その起動バッチファイル内で RSWAP -i として RSWAPを一 次停止させてから、そのソフトの終了間際に RSWAP -a として動作再開 させて使っ ていますが、なんの問題もなく快適に動作してくれています。 ※ 但し、私はWindows95を持っていないので 95上での動作は全然わかりません!

■■ 著作権、配布等について ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■  JWBの著作については、制作者である 小沼輝行 が所有します。 ただし、いわゆるフリーソフトとして公開しますで、配布経費以内での配布につい ては自由に行って構いません。だたし、その時は圧縮形態は問わず、全てのファイ ルをオリジナルのまま配布するようにして下さい。

■■ 転載等について ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■  転載時は、小沼輝行 宛にメール等で予め許可をとって下さい。

■■ プログラムを使用した事による損害等について ■■■■■■■■■■■■■■  プログラムを使用した事による損害等は、作者はその一切の責任を負いかねますの で、各自の責任のもと使用してください。

■■ サポートについて ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■  プログラムについて、バグレポート・要望などがありましたら 私までメール下さい ただし、いかなる内容にも作者にはその義務がないものとします。 または、NIFTY-Serve FARCC 会議室でもいいです

■■ 感謝の方々など ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ・差分ファイル作成にamapro ワキチさんのWSPを使用させていただきました ・プログラム作成に褐囃z知識出版 JW_CAD V2 徹底解説書を参考にしました

さらに、多数のバグレポート・要望等を頂いた方々にこの場を借りて感謝申し上げ ます。 _(..)_ どうぞこれからもJWBを宜しくお願いしまーす。 _(..)_(^^)_(..)_(^^)_

■■ 今後の予定(ほんまにできるんだろか?→それはあやしい!) ■■■■■■■ ・マウスでほとんどの操作が出来るようにしたーい! ・もちろん、マウスでビューワ画面の拡大などもしたーい! ・ダブルウィンドービューワを搭載したーい! ・柔軟に圧縮ファイルの操作(解凍、圧縮ファイルの直ビューワなど)もしたーい!

■■ JWBのバージョン履歴 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 95/12/01 Ver0.01 当方自作の縦断図自動作図プログラムのおまけ機能として付け たjw_cadの図面ファイルのビューワ部分を独立させ JWBと銘々 し、図形ビューワ機能とjw_cad起動読込機能を追加した。 言語は、Quick-BASICで作成した。

95/12/09 Ver0.03 Quick-BASICの動作の遅さに満足できず、勉強中のC言語での 移植を決意し、C言語(勉強)歴3ヶ月であるものの、何とか MS-C7.0への移植に成功!。点要素の表示も正式対応させた。 Nifty-Serveへのアップを行うべくドキュメントを作成し、 当方初のNifty-Serveへのアップに成功!

96/03/09 Ver0.04 線要素が 10万要素を越えた場合のわずかな表示バグの修正 表示倍率のわずかな狂いを修正 表示速度の遅さを改善。

96/03/21 Ver0.05 FD や FL 等のファイラーが無くても効率よくファイルの選択 が出来るように、ファイル選択機能を追加 表示画面のわずかな変更

96/03/22 Ver0.10 ファイル選択のキー操作の修正 キー操作関係のソースの最適化

96/03/26 Ver0.11 ソースの全体的な見直しと処理効率の改善 -S オプション追加、-Tオプション追加、-Cオプション追加 バージョン表示に 標準版をs、NDP版をn、エミュレーション版をe とした

96/03/29 Ver0.13 図形ファイルで実点要素が有る場合に表示がバグる事があるのを修正 拡張線種(ランダム線,ロング線)に対応 極端にコンベンショナルメモリが不足している場合にハングするのを修正

96/04/13 Ver0.14 -P オプション追加、斜めの角度がついた文字要素を扱った場合に 正常にビューワされない事があったのを修正

96/04/23 Ver0.15 1ドット以下の線,円,円弧,実点 要素に対して上書防止処理方法の 変更を行った -L255 とする事での無条件全レイヤー表示を正式公開する -D オプション追加(これでJWCファイルの簡易ゴミ箱処理が出来る) ファイル表示のソート方法を attr,拡張子,ベースファイル名の順に変更

96/04/29 Ver0.16 ファイルの削除機能を追加 β版のファイルコピーと、β版の他デバイスへのゴミ箱処理を追加 (上記は、改良の余地がある意味でβ版とする) 選択ファイルの サイズ,日付,時刻 を表示できるようにした

96/05/06 Ver0.17 jw_cad ver2.03の新機能の 用紙サイズ(2A,3A,4A,5A)を対応 同じく新機能の ダストBOX は、いわゆる非表示レイヤーとして対応 出来る事を確認した

96/05/12 Ver0.18 ゴミ箱処理の修正、ファイルコピー、削除処理の修正と公開

96/05/13 Ver0.19 JW_CAD起動後 JWBに戻ると 日付が表示されないことがあるのを 修正。選択対象パス指定時、ファーストビューワされないバグを修正 バックアップパス指定時の不都合を修正

96/05/14 Ver0.20 複写先に空き容量が無いのに正常コピーしたと表示されたのを 修正。ディレクトリの扱いに不備があったのを修正

96/05/21 Ver0.21 オプション -T,-S の削除(ほとんど無意味なので・・・) 選択対象パスのドライブの準備が出来ていない場合の不都合の修正 一部ソースの見直し 特殊なスケールの場合にビューワされない要素があったのを修正 [HELP]キーによるJWB操作説明を追加 -Jオプションの追加 [Tab]キーによるゴミ箱パスと選択パスのスワップ機能を追加

96/05/23 Ver0.22 用紙サイズ 10m に対応 -Jオプションが正常に動作しないときがあったのを修正

96/07/06 Ver0.23 オプションでビューワファイルが小文字で指定の場合の不都合の修正 文字要素の文字列表示に対応 (4ドット以下は枠表示、5ドット以上は文字表示) ※文字表示に関しては、浮動小数点演算を使わないで実現したの でエミュレーション版でもとても高速! (^^)v ※上付・下付文字でもドットが潰れない ちょっと裏機能(-A)の追加

96/08/12 Ver0.24 [/]キーによるドライブ変更機能を追加 [R]キーによるファイル名変更機能を追加 [J]キーによる無条件JW_CAD起動機能を追加

96/08/22 Ver0.25 [R]キーでディレクトリ名も変更できるように修正 [T]キーで図面・図形のファイルのコメント編集機能を追加 [A]キーで指定ファイルのパック(lzh形式で追加圧縮)機能を追加 スタックがオバーフローする事があったのを修正 -Jオプションに *.lzh ファイルも取り扱えるように修正 ファイル選択エントリーに *.lzh も追加

■■ ちょっと裏機能(-A)について ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ えー、オッホン! JW_CAD に『ビューワ図面選択』→『JW_CADで図面の読込』と云う事をさせたかった のが JWBの始まりなのだが・・・どうもJWBからJW_CADを・・・と言うのがわずらわ しい・・と云うか・・・初心者にはとっつき難いような・・・気がする(のは私だけ だろうか?)・・・そこで、JW_CADの外部処理機能(外部変形じゃないよー)を利用 して、JW_CADの外部処理からJWBを起動させ、ビューワファイルを選択して、JW_CAD の自動保存ファイル(初期状態では、AUTO.JWCとなっているはず)を書き換え、 JW_CADに戻る。すると、なんと JW_CADにビューワ図面選択読込(なんじゃそりゃ) が実現される。まるで、JW_CADの標準機能の様に(ほんまかいな?)・・・ つまり、-Aオプションはまさにそれが出来るようにする機能なのだが・・・ ここで、問題になってくるのが・・・ 編集中の図面(ファイル)が全て書き換えられる事について、JW_CAD側の不都合とい う事である。 ・・・・一つだけ重大な問題があったのですねー、それは、外部処理→JWBで AUTO.JWCを変更→JW_CADで図面を保存する際、読込ファイル名がJW_CADで確認出来な くなる。つまり、通常は一度保存した図面は2度目以降は、ファイル名を指示する必 要はなく、上書き保存でOKなので、JW_CADになれてる人はアサッテを見ながらマウ スやキーボードでチャチャチャで保存が完了してしまいます。しかし、それをやられ ると別なファイル名に上書きされる恐れがあると言う事です。 さすがに『-Aを使うときは、図面の保存に注意して下さいね!』だけでは済まないし 一応『JWBの使用にあたっては作者には損害等の責任は無い・・・』とは唱っている が、その私がテンツバくらっては情けない。 んー、願わくば JW_CAD側で AUTO.JWCが何に化けても対応できるようにしてほしーと 言う事である。つまり、外部処理に移行する際、JW_PROF.000等の中に編集中ファイ ル名を書き込めるようにするとか・・・何とか・・・? もちろん、JW_CADに戻る時 に、その JW_PROF.000を参照する。 もう一つの方法は、JW_PROF.000等に初期読込図面ファイル名を書き込んで置くと、 外部処理後でも>JW_CAD -F読込ファイル名 の様に読み込んでくれるとか何とか? どうでしょうか? jw_software club の皆さん やっぱりダメですか〜? (^^; んー、このドキュメントを読まれた方、19番会議室等でご意見をどうぞ・・・

おっと、それじゃあ -Aオプション の使用方法を説明しますね・・ jwb.exe -A(フルパスの自動保存ファイル名) とする。 具体的には、JWB_LOAD.BAT 等のファイル名で、 ------(例: A:\JWC\JWB_LOAD.BAT )の内容

----------a:\jwc\jwb.exe a:\jwc\auto.jwc -Aa:\jwc\auto.jwc -------------

以上の一行を書き込んで下さい。 ※ドライブ名やディレクトリ名、パス、自動保存ファイル名等は環境に合わせて指定 して下さい。尚、-A以外のオプションも通常通り指定可能です。但し、-P,-Gのオプション は無効となります。

以上の準備ができましたら、 JW_CAD起動→『オプション s』→F外部処理→JWB_LOAD.BATを指示(JWB起動)→ JWBで図面選択→リターンキーで図面確定、JW_CADに戻る が基本操作です。 応用的には、JWBに移行後 JWBのコピー機能やゴミ箱処理等が使用できる。 ※くれぐれも、 図面の保存時には・・・(^^;

---------------------------- 福島県郡山市在住 小沼輝行[Nifty-Serve PXL04663]