【 DWG 】をJW_CAD用データー変換に株式会社CPUのフリーソフト「KING・CADフリー版」を使う方法です。
これを機会に、(株)CPUのKING・CADに触れてみたください。
余談ですが、
AD−1という3DーCADの体験版もあります。
30日限定ですが、全国でセミナーも開催されています。
この機会に一度体験版を使ってみて、セミナーで深く掘り下げてはいかがでしょうか。
1,KING・CADを株式会社CPUのサイトからダウンロードします。
【株CPUのHP】
サイトが開いたら、トップメニューの【ダウンロード】をクリックします。

ダウンロードコーナーのトップに有る【汎用2次元CAD KING・CAD Free(無料) 】です。
ただし、【メール登録】 が必要です。
インストールが終わったらKING・CADを起動してDWGファイルを読み込んでみましょう。
読み込むファイルの種類を設定します。
ファイルの場所はファイルの種類を設定した後に指定します。
ファイルの場所を最初に指定すると、ファイルの種類を指定した後にファイルの場所が元に戻ってしまいます。
凄いです!DXF、DWG、JWC、SXFも読み込むことが出来ます。
読み込む前に【読込設定】を確認します。
【ベンツ350回転軌跡図】を読み込んでみます。
文字は比例(H)にチェックしておけばスケール指定をした場合、文字の大きさは問題有りません。
読込イヤーは指定無しでレイヤーを分けて読み込みできます。
しかし、グループレイヤーはありませんので、レイヤー1からレイヤー256の内の何処かに入ります。
読込原点を左下にしておりましたので、用紙の左下に合わせます。
グリッドに反応しますので、用紙の左下を左クリックです。
水平を確認して左クリックします。
読み込むとき回転できるようになっているので、2度クリックが必要です。
読み込めたのですが、何か変です?
文字データーの位置が定まっていません。
三々五々に散らばってしまいました。
DWGデーターのバージョンの違いか何かかもしれませんが私には分かりません。
図形は問題なく形状を維持しているようですがこの様に寸法も散らばっています。
無視して保存してみます。
。
凄い!保存もDXF、DWG、JWC、SXFが可能です。
JWCで保存してみます。
JWCで保存したファイルを、JW_CADで読み込んでみました。
この様に文字が散らばっていますが、見事変換できました。
これと言って規則性はないようです。
この程度の状態なら、JW_CADで修正すればいいのですが、設計図書となると問題ですね。
全てがこうなるわけでは無いのでしょうが・・・・他のデーターでもなりました。
JW_CAD(JWW)で寸法を確認したらスケール1/100でぴったりです。
ただし、JWCファイルですから、数値は単精度であることをご承知ください。
【 DWG TrueView 2009 】で、DWGの元データーを読み込んでみると問題なく表示されます。
データーがおかしい訳ではないようです。
JW_CAD(Jww)で作図したデーターをKING・CADで読み込んでみました。
これが元データーです。
JwwデーターをJWCデーターに変換して・・・・・あれ?
SXF対応拡張線色で作図していたのでその線色が青色になってしまいました。
お見事!文字の位置ズレもないようです。
レイヤーは17レイヤーから振り分けられているようです。
このデーターをDWGで保存して【 DWG TrueView 2009 】で読み込んでみたのですが、拒絶されました。
また、重機図形データーの中で、「メモリーが不足しています。」と表示され読み込めない物もありました。
そのデーターの容量は330KB足らずなのですが、残念ながら読み込めませんでした。
ちなみに、上記のJW_CADデーターは1.4MB有りましたが読み込みできました。
原因は分かりません。