| 以前はココにお世話になって、久々訪れたのですが、活気がないようですね。 ここまでレスがないと今後の方々が質問しにくかったりしますので、半年前の質問にコメントつけさせていただきます・・・・きっと、解決済みなんでしょうけどね・・・今後の為にも・・・。 あっ、余談はここまでとし、今更ながら私なりのコメントします。
1.私は九州に住んでいますので、九州電力以外の電力会社の規定はわかりませんので、ご承知願います。 2.九州電力ではエコキュート(電気温水器)は電流制限器(リミッター)の1次側に接続しても良いとなっています。よって、主さんのメインブレーカーの1次側というより、リミッターの1次側ではないでしょうか? 3.そこで、1次側と2次側に付いている違いについて考えられることは、次のことだと思います。 1次側についている場合は、オール電化等で同時に電化製品を使用した場合リミッターが働かない為(トリップ防止)で、より多くの電気を同時に使いたい場合だと思われます。 2次側についている場合は、電気容量に余裕があり、エコキュートが動作しても特に影響がない需要家ではないでしょうか しかし、経済性を考慮すると契約電力は少しでも小さくしたいと考えられる方は1次側へ・・・。1次側へ接続する場合は、エコキュート用のELCBを準備する必要がありますので、分電盤にかかる費用を少しでも少なくしたい方は2次側へ。 といったところだと思います。 しかし、私としては水周りの回路はELCB回路にするべきだと思いますので、どちらにせよ1次側回路をオススメします。イニシャルコスト・ランニングコストを考えても1次側でしょうね。 参考までに・・・
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