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急いでおられるようなので、簡潔に JWC時代の知識と、JWCの時描いた物がJWWで使えているので、あくまでその程度のことで 書かせて頂きます。
この場合の2.5Dは、起し絵のことですね。 レイヤや、レイヤグループは、関係ありません。 立面パーツが別々のレイヤにあればOKです。 立面パーツのあるレイヤを書き込みレイヤにして補助線、実点の操作されてますよね。 当方ではできていますが? 例えば、基準平面がLG-2、L-1にあって、立面1がLG-8、L-6、立面2がLG-5、L-Aにあって も作図できます。(LGはレイヤグループ、Lはレイヤ)
大切なのは、線番号5番の補助線、実点(仮点ではありません)も線番号5番を起し絵する ときに使うことと、起こす立面などのパーツのあるレイヤで作業することぐらいです。高 さ、奥行きなどの設定は、2.5Dコマンド内で、設定したいパーツのあるレイヤで作業すれ ばそれでいいだけです。
急いでおられるようですが、2.5Dでのパースはけっこう時間かかると思いますが、いけま すか。起し絵と屋根、外溝程度だけなら、一瞬ですが... あせらずにどうぞ、いいものをおつくりくださいませm(__)m
意味を取り違えていましたらごめんなさい。
一応、簡易図形と過去の図面で検証いたしました。
P.S. マルチポストのような状態はよくないと思います。もし解決しましたら、他のところへの書込み に、自己レスをお付けくださいね。急いでいると言うのは、理由にならないそうですm(_"_)m お気を悪くされましたら、お許しくださいませ。
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