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Re[3]: 令126条の2第1項1号について
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□投稿者/ MT_ (1200回)-(2011/03/14(Mon) 13:41:31)
| 2011/03/14(Mon) 21:46:50 編集(投稿者)
皆さん、有難うございました。納得しました。
話は変わりますが、原電の管理の「ずさん」さには地震そのものよりも怒りを覚えますね・・・。
私の近所ではプルトニウムやってますが、この先どうなることやら・・・・。
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110307/biz11030723480029-n1.htm
私の職域は、この周囲10km圏内はおろか、構内に立ち入ることもしばしばなのです・・・・。
以下、私が間違ってましたので取り下げます。
原子炉圧力容器 - Wikipediaで調べたら、90気圧程度の耐圧で設計されているそうです。原子炉って思ったより小さい圧力でしかないのですね・・。
【以下削除】 「ところで、私が間違ってたら・・・教えてほしいのですが、先程福島第一の3号機が爆発したときTV見てたら、「圧力容器の圧力は380kPa」で安定しており、圧力容器は「450kPa」程度まで耐える設計がされていて、安全率をみると実際にはその3倍まで耐えられる・・・と何度も言ってました。
1気圧=1,013hPa≒1,000hPa→=100kPaでは?と思います。
であれば、450kPa=4.5気圧?・・・・そんなアホな?
普通に考えて、4500気圧くらいでは設計するでしょうに・・・・。
だったら、=450MPaの間違いでは???
あまりにも堂々と枝野さんが云ってるのですが・・・。」
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