| 鉄骨造の耐火建築物(4階建以下)で屋根のごく一部を合成スラブの設備機器置場にすると仮定した場合、その合成スラブは、屋根となるか床となるかについて疑問なので、書き込みさせていただきます。 機器置場には主に機器の点検時のみの立入りとなる為、非歩行=屋根扱い?となるかと思ったのですが、調べてみた限りでは明確な答えが出てきませんでした。 耐火構造として、床であれば1時間耐火、屋根であれば30分耐火と、性能がかわってくるので、場合によっては大きな違いになるのでは?と思いました。(床1時間耐火認定を取得している製品であれば、通常は屋根30分耐火もクリア出来るものと考えられるとは思うのですが。。。)
知識不足で申し訳ないのですが、どなたか明確な答えをいただける方がいらっしゃればご教示頂きたく宜しくお願い致します。
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