| こんちには。
準防火地域内での木造3階建て専用住宅を設計しています、意匠設計者です。 ご相談させて下さい。
敷地が狭く、外壁が境界から1m以内になり、開口部の制限が厳しいため、 令136条の2ではなく、イ準耐火−2(45分)で設計しようと思っています。
その中で、いくつか疑問ができました。 @柱(梁)の45分耐火:PBt15(強化PBt15)で大壁仕様であれば、 よいのでしょうか? また、120ミリ以上の小径であれば、 現しもできるのでしょうか?
A床の45分耐火:剛床t24+フロアt12+天井側仕上強化PB12 +天井内にグラスウールt50でクリアできますでしょうか?
B和室の床の45分耐火:畳はポリスチレンフォームの畳床は駄目とのことですが、 これは、一般的な畳は採用できないでしょうか?
細かいことばかりで、申し訳ありません。 宜しくお願い致します。
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