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記事内容:[|]
こんばんわ
#「S_COMM_8」
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# ①表示のみレイヤの読取状態変更
# AUTOモードクロックメニューとキーコマンドに［74］の設定により表示のみ
# レイヤの読取状態を変更できるようになる。
# 一の位：表示のみレイヤの基準線の読取り状態変更（0:変更不可 1:変更
可）
# 十の位：表示のみレイヤの読取点の読取り状態変更（0:変更不可 1:変更
可）
# 百の位：ステータスバーの縮尺変更ボタンに表示のみレイヤの読取り状態表
示
# （0:変更不可 1:変更可）
# ※後述の目盛り付きクロスラインカーソルの設定（R_CROSS_SET）を行って
# いる場合はステータスバーの縮尺変更ボタンを右クリックすると表示のみ
# レイヤの読取状態変更になる。
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# ｜②倍率と角度を変更して複写したブロック図形のブロック名
# ｜（0:無名 1:元ブロック名）
# ｜ ｜
# ｜ ｜ ③寸法設定のファイルへの保存、読込（初期値:11）
# ｜ ｜ 十の位( 0:無保存 1:保存 )、一の位(0:無読込 1:読込)
# ｜ ｜ （環境設定ファイルでのみ指定可）
# ｜ ｜ ｜
# ｜ ｜ ｜ ④寸法図形の寸法値の画面表示文字色
# ｜ ｜ ｜ （カラー印刷のときは元色）（初期値:0）
# ｜ ｜ ｜ （0：指定なし、1～9：画面表示文字色の指定）
# ｜ ｜ ｜ （環境設定ファイルでのみ指定可）
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# ↓ ↓ ↓ ↓
S_COMM_8 = 111 0 11 5
ココ
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この辺でしょう。
尚 ステータスバー（図枠に一番右下にスケールボタンを左クリックで ウインド
ウが開き切り替え可能 右クリックで即座に切り替え(新機能）
非表示レイヤの交点等を認識では無く
表示のみレイヤーですのことだと思います。（薄い線表示）
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