| 2009/09/04(Fri) 23:09:04 編集(投稿者) 2009/09/04(Fri) 23:07:43 編集(投稿者) 2009/09/04(Fri) 23:03:05 編集(投稿者)
そうですね。
協議してみます。 そもそも、今回の問題の隣地の建物は以前、境界を設定し その隣が木板で延焼ラインにもかかってたにも関わらず、検査済証が下りていました。 それを見て、大丈夫だと判断しました。 今回はそれの逆をやったということになります。 しかし、検査済証が下りた後、22条ではやってはならない屋根の材料で 下屋を出していたので、私のほうでは既存不適格と判断しました。 はじめて見た状態が、違法だったので。 しかも、今回の建物と既存の建物の建築主は別。 境界はここで設計してくれと言われました。 これを是正しろとなると、新築の場合、隣の家も直しなさいとなってしまいますよね。 最悪は、是正命令が出るでしょうけど。
しかし、この問題も色々議論されているようですね・・・。
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