| 板違いかも知れませんが教えてください。
木造2階建てで、次回から長期優良住宅の 認定をとるようにしたいと考えている者です。
今までも性能表示もしたことがなく 壁量計算も通常の基準法並みの計算をしていたので 性能表示の耐震等級2、3について わからないので教えてください。
性能表示による壁量計算で 床倍率を求めるところがありますが、 これはあくまでも2階の床と2階の屋根面の ところになるのですよね? と、言うことは1階の床に関しては 床・屋根の存在床倍率の発生しない床を 使ってよいということなのでしょうか??
今、私の会社では厚さ30mmの杉板を 根太なしで直張りをしております。
今のままでは、床倍率が発生しない仕様なので 色々調べているのですが、 本を読む限り1階に関しては 現状のままでいけそうな気がしたのですが どうなのでしょうか??
|