| 記事内容:[|]
1. mswin32 版 Ruby(ruby-1.6.7-i586-mswin32.zip)を 例えば C:\ARUBY フォルダに 解凍してください.
2. Win2000/XPの場合は C:\WINNT\SYSTEM32 または C:\WINDOWS\SYSTEM32 の AUTOEXEC.NTをメモ帳等のテキストエディタで開いて最後に行に 下記の1行を を追加してして下さい. Win98の場合は C:\AUTOEXEC.BAT を開いて最後に行に追加して下さい. WinMEの場合は スタート-->ファイル名を指定して実行する をクリックして MSCONFIG.EXE を入力して OK を押して下さい. 環境変数タブをクリックして以下の1行を追加して下さい.
SET PATH=%PATH%;C:\ARUBY
補足) 全て半角文字です. %PATH%の後は セミコロンを忘れないで下さい. 上の1行をそのままコピー&貼り付け(コピペ)をすることをお勧めします.
3. WSHを入手して導入して下さい. ( この作業をしていないのでは?? ) 外変( eTable.bat )で cscript を使用していますので必ず導入して下さい.
4. 入手した etbale08 は Jw_win.exe と同じフォルダに 例えば etableフォルダを 作成して解凍して下さい.
>mswin32 版 Ruby を使用する場合は、mswin32 フォルダの eTable_mswin.bat を >一つ上のフォルダにコピーして使用してくださいとあったのでeTable_mswin.batを >コピーして移動してみました
eTable.bat を外変で実行するだけで操作します. 特に作業はする必要なないと思います.
5. Win98の場合は Windowsを再起動して下さい.
6. 後は Jw_winのその他-->外変を選択して etableの外変を選択して実行して下さい.
以上で処理してみて下さい.
|