 |
記事内容:[|]
N.Misumiさん、いつもお世話になります、ご苦労様です。
GSU版使用とのことで、で解りにくかったら参考にしください。
まだ、修行中ですが解っている範囲で
skmはマテリアルライブラリイの管理ファイルですので
ここに追加していく形になると思います。
新しいSkmもできますが
ペイントツールから
対象のSKMファイル(ドロップダウンリスト）で切り替わります
作成（Create)をクリック
画像が用意してあれば、その画像を使用するため
Use texture imageにチエックを入れて
有る場所によみにいきます。
鍵のマークの横がサイズを調整する場所なので
作った画像の実際のサイズ
（例:フロアの幅なら300程度:75幅が4本なら）
を入力します。
デフォルトは□のパターンとしてですが
鍵をクリックしていくと縦横の比も変えられます。
次ぎに透明度(opacity)を決めて
Addです
後はペイントツールから貼り付けるだけです。
モデル内でなく、次の使用のためにライブラリーに登録するときは
環境設定で指定した位置
デファオルト→C:\Program Files\Google\Google SketchUp\Materials
に画像(マテリアル)を置いておく必要が有るみたいです。(この辺自信無し）
モデル内のマテリアルの上で右クリックからAddToーです。
フリーテクスチャーサイト
いくらかならDL可能です
http://www.cr-○○○○○○.com/
使用制限のため○○○○○○→m a r k e t
|
