| 印刷状態をみて計算したのでテキトウですが、ざっくり以下の式で印刷線の太さは計算できると思います。
定数÷解像度×Paoの線の太さ=印刷太さ
定数は25くらいのようですので、以下の設定を太さが1:2:4となるように組み合わせて利用する格好かと思います。
解像度300DPI 印刷線太さ=Pao線の太さ 0.13 = 1.6 0.18 = 2.2 0.25 = 3.0 0.35 = 4.2 0.5 = 6.0 0.7 = 8.4 1 = 12.0 1.4 = 16.8 2 = 24.0
解像度600DPI 印刷線太さ=Pao線の太さ 0.13 = 3.1 0.18 = 4.3 0.25 = 6.0 0.35 = 8.4 0.5 = 12.0 0.7 = 16.8 1 = 24.0 1.4 = 33.6 2 = 48.0
少数以下は設定できないのですが、下記の理由で近似値を設定すればよいと思います。
〜〜〜〜 CAD 製図基準(案) 平成16 年6 月 2-3-6 上記の数値は、CAD データを紙に出力する場合の規定値である。実際に出図される線の太さは出力装置により異なるため、近似値としてよい。 〜〜〜〜
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