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環境設定ファイルは 設定-->基本設定で設定した内容をファイルに書き出すことができ ます. この書き出した環境設定ファイルを設定-->環境設定ファイル-->読込で既に読み 込んでいる図面を自分の設定した環境設定ファイルで反映することができます.
環境設定ファイルの書出しの時はファイル名入力の時拡張子のJWFも入力することを忘れ ないで下さい.
例えば JW_WIN.JWF と入力して 保存 して下さい.
環境設定ファイルを JW_WIN.JWF と言う名前でJw_win.exeと同じフォルダに保存すると 新規図面作成の時はこの設定ファイルを自動的に読み込んでくれます.
環境設定ファイルは 設定-->基本設定で設定できない項目もありますのその場合は直接 環境設定ファイルをメモ帳などで編集して設定して下さい. サンプルの環境設定ファイルが Jw_win.exe と同じフォルダにありますので参考にして 下さい.
Jw_winから書き出した環境設定ファイルにはsample.jwfみたいにコメントが付加されま せん. そこで この書き出した環境設定ファイル(JW_WIN.JWF)にsample.jwfも元にコメントを 付加する機能を搭載した Tcadmnu.exe を作成しましたので是非試して下さい.
その他にもCADを中心にしたランチャー, 環境設定ファイルの編集とJWWの起動, 等倍で の連続印刷(100枚まで)機能があります.
tonbosft.exe を入手すると全て同封されています. 入手先は建築資料館のトップページにリンクが貼られています. また 私のHPからも入手 できます.
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