| 2011/10/19(Wed) 11:06:51 編集(投稿者) 2011/10/19(Wed) 11:04:55 編集(投稿者)
こんにちは。
図面の中に、設定の違う寸法表記をしなくてはいけません。
@ 文字種類 2 寸法線と文字の間隔 0.5 寸法単位 mm 小数点以下の表示 0桁
A 文字種類 1 寸法線と文字の間隔 0.0 寸法単位 m 小数点以下の表示 2桁
の2種類です。
これを1つの図面で書かなくてはいません。
それで、作図方法としては、 先に@で書かなくてはいけない部分を全て書いてしまって、 次にAを書く方法しかないのでしょうか?
現在は、部屋ごとに@とAが混在しているので、 (A方法)@が終わったら、Aの寸法設定に変えて、 次の部屋にいったら、また@の設定に変えて、またAに変えて、 など非常にめんどうな書き方をしています。
図面の範囲が広くて、@の設定で全て書き終わった後、 Aを始めると寸法漏れが生じるので、A方法でしたいのです。
A方法を効率良くできるやり方はあるのでしょうか? それとも、やっぱり、いちいち設定をやり変えて作図しなくては、 いけないのでしょうか?
知恵をかして頂ければ助かります。
よろしくお願いします。
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