| 2008/11/06(Thu) 18:23:52 編集(投稿者) 2008/11/06(Thu) 18:21:21 編集(投稿者)
ついでに、(あくまでもご参考まで)
地域性にもよりますが、留守が多いような場合、何度行っても不在ということに なります。その際は訪問したことの主旨を書いた挨拶文(あらかじめ想定して 作っておいて)と説明書を郵便受けに入れられ、ご不明、問い合わせたいことが ありましたら、ご連絡ください、と付記されておくとよいです。 訪問先が多いときは申し出のない限り再度行くことはないので、そこは丁寧に書いて おきます。(ご連絡いただければ日時を調整させていただいてご訪問してご説明させて いただきます・・・等)
再度伺う場合も不在の時がありますので、同様に再度尋ねた挨拶文を入れて おきます。何度も伺ったという誠意の表示にもなります。
夜は、相手が来て説明してくれといわない限り行きません。 見知らぬ人の夜の訪問はかえって失礼になります。
当方の方では、必ず会って説明せよとはありませんが、どのように対応したか レポート?を中高層の申請先に出すような仕組みになっていますので、そうした 対応を書いて提出しています。
重ねて・・・あくまでもご参考まで
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