| ■No34637に返信(ハセさんの記事) > marusanさん、coolyoppeさんありがとうございます。 > > 線記号変形を使います。 > > 1 垂線記入 > 700 0.2 > 751 指示線から指示点までの距離が倍率になる > # ( 751: 指示線を基準にして指示点側を+として倍率計算をするコード) > # > 110 10 -12 0 12 0 > 01 01 0 0 0 5 0 0 > # > 08 01 -10 -4 10 -4 10000 2 -11 "底辺=指示線 > 08 01 -10 -8 10 -8 10000 2 -11 "頂点=指示点 > 08 00 0 5 0 360 7 1 -11 e 0.5 指示点位置ダミー > # > 999 > > これは、どこを変更するのでしょうか?
線記号変形の選択画面で、「三斜寸法記入」のところを、 「Shift」+「Ctrl」+ダブルクリックすると、 標準では「メモ帳」が起動してデータ「JW_OPT4B.DAT」が開きます。 (直接JWWフォルダにある「JW_OPT4B.DAT」を「メモ帳」等で 開いても可能です。)
終わりのほうに「三斜寸法記入」部分のデータがありますので、 その部分を上のように変更(コピペ)して上書き保存して下さい。 (「1 三斜寸法記入」行から、「999」行まで。)
●尚、「三斜寸法記入」を残したい場合は、その下に追加して、 最初の行の、
#建築 2 16
という部分を、
#建築 2 17
と変更(データ数を1つ増やす)して下さい。
●ちなみに、標準データ「JW_OPT4B.DAT」を変更したくない場合は、 (例えばJWWをバージョンアップしたときに新しい「JW_OPT4B.DAT」 で上書きされ変更追加したデータが消えてしまう可能性もありますので。)
1.JWWフォルダに「JW_OPT4Z.DAT」というデータを新規作成、または ファイルコピーしてからリネームする。 2.JWWフォルダに「MY線記号変形」などのフォルダを作成して、 そこに「JW_OPT4.DAT」をコピー、または「JW_OPT4.DAT」という データを新規作成する。
1か2のどちらかを行ったら、データの内容を下記のようにして下さい。 (2のほうがデータが消される心配は少ないですが、選択するときに フォルダを選択する必要があるので1手間増えます。)
#オリジナル 1 999
<に続けて「垂線記入」の内容>
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