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通常線種の設定は、設定|基本設定 線種 で行い、 線種パターンを「--- ----- ----- ----- ----- --」と いうような具合で書くのですが、半角32文字、ですので、 5個の「-」+1個の「 」だと中途半端でうまく書けません。 ピッチ欄には「-」1つの長さを、 プリンタのドット値で指定、或いは、 設定|基本設定 色・画面 の「線幅を1/100mm単位とする」にチェックオンの 場合には、1/100mm単位での指定、に若干の補正をして定規で測ってそれらしい 数値を指定(と昔はやってましたが〜)、みたいな感じですが、 線種パターンがうまく書けないので余りオススメではないかもしれません。
JWW 5.00e では、SXF対応拡張線種が使えるようになっており、 これの、No.17以降のユーザー定義線種を使う事で、 セグメント数=2、1つ目のピッチを5、2つ目のピッチを1、とすることで 比較的容易に定義できるのではないかと思います。
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