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進 さん へ
正射影の天空率は、メッシュで面積を自動計算されてると思います。 三斜計算は、適合と計画建物の天空率の一番差の少ない測定点で、
手計算でチェックが出来るよう、三角形の面積で天空を計算します。 本来の正射影は建物スカイラインは曲線です。その差が出ます、これが 安全率です。
この部分をあえて、適合建物は外接、計画建物は内接する三角形を 作成し、チェックの安全率を確保する計算方法です。
天空率審査の指針↓にJww の天空率は準拠して作成されてます。
http://www.linkclub.or.jp/~erisa-25/03sky02.htm
>確認検査機関よりお尋ねがありました。
何処の確認検査機関ですか?? ひどい機関ですね、そんな事、尋ねる なんて。↑の審査の指針を理解してないのでしょうか??
天空率審査でも、構造審査の見落としみたいな事が起こらないで欲しい です。
ご参考まで。
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