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そこまで追求しますか・・・ビミョウになってくると 人間、欲が出ますから、判らないでもないですが。
当方も天空率は最近使い始めましたが(aki。さん のところで勉強させて頂きました)、そこまでギリギリ の計算を迫られたことが無いので、軒下投影全て算入 しています。
JWWにも2.5Dという機能があるので、入力は天空率 よりは2〜3倍手間が係ろうかと思いますが、理には 適ってますよね。
市販ソフトなんかでは出てるんでしょうかね?
JWWの2.5Dのアクソメ投影図を陰線処理する計算 技術をお持ちの方なら、外変できるかも知れません。
でも、天空率では、設備・塔屋・フェンス・看板・・ 等など、建築付属物の算入が必要なので、どうかな?
審査側で頭のキレル方なら、そこまで言うからには、 庇・出窓・樋・手摺・犬走り・ボイラー・電温・・と、 これらも、入力なさい!なんてことに・・・。
結構、軒下の付属物って有りますよね。
私も、今は、他人事ですが、実際、そこまで計算されてる方 がいらっしゃいましたら(市販ソフト含む)ご意見 お聞きしたいですね。
現在の状況では、敷地と建物が平行で無い場合や、 切妻屋根が道路面に向かっている場合などでは、 天空率の恩恵を受けています
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