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この接円の操作は、何に対する接円を描かれようとされているのでしょうか。 辺Aに対して点Bからの接円でもなさそうだし、この操作を単純に逆にして描画され る円をさしているようでもなさそうですので、もしよろしければ、最終的にどのよ うな円を辺Aに対して書かれたいのか教えていただけますとありがたいのです が・・・
coolyoppe様の書かれていることについても検証いたしました。 このことで、今までもやもやしていたこともなんとなくわかりました。 接円コマンドでなんとなくしていた3点円の作製(普通は円コマンド)なんかも不 思議でしたけど理解できました。 たぶん、辺を先に指示して、次の点を指示してしまうと、その返上での任意な点を クリックしちゃうとその点を通過する・・・すなわち、接点と通過点が一致しない 限りエラーになる・・・ということだと思うんです。 ということで、coolyoppe様の書かれているように、辺A上の接点を通過点にして指 示してもエラーになるというのは、確かにおかしいのだと思うのですけど、辺Aを クリックしたらエラーにしちゃったのかなと思ったり・・・推測です。 なので辺と点との単純な接円は、点Bを2回右クリックでひろえば描けますよね ^^^^^この辺の部分、完全に間違えていました(後日この文は加筆しました)
お書きになられている円を描こうとすると、最後の点部分が、辺Aからの鉛直線 (垂直線)上の任意点をあらかじめ作っておく必要があるのかなって思いました。 もしくは、接円じゃなくて3点円でしょうか・・・ ^^^^^この辺の部分、完全に間違えていました(後日この文は加筆しました)
基本操作、作図されたい図に対して、理解できていないようでしたらごめんなさ い。接円コマンド内での今回のエラーの表示については、私にはわかりませんの で、正確な解答が必要な場合は、作図方法と一緒に質問ようの掲示板で聞かれては いかがでしょうか・・・こちらでも、coolyoppe様はじめ、ヘビーユーザーの皆様 が適切に導いてくださると思っています・・・長文失礼いたしました
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