▼鍛冶屋さん:
>「線を一本ずつ選択し重複を避けるために線種を変え
>又レイヤを変えながら集計する」のが 一番ベストなのかなあ
>と考えるのですが ご意見をお聞かせください。
私もおっしゃるとおりだと思います。コンピュータ任せだと、
活字として出た結果をつい信用してしまいますから(^。^;
PS:前に書いた"勾配面の拾い"の件、直交している部材だけならよいで
すがブレースのような斜材は、考えたら以下のようなパラメトリック
変形ではNGでした。
_ _
││ → //
││ \\
 ̄  ̄
勾配方向に勾配の分(3寸なら1.044倍)拡大する方がいいみたいです。
▼girichanさん:参考までに
【LP_COUNT/L_LIST】Originalは小数点以下3位(4位を四捨五入)
なので、***.awkの中を変更し、結果を小数点1位にするみたいです。
小数点以下の桁数を変更するまではなんとか解りましたが、例えば
5.1m→5.5m、5.6→6.0みたいな0.5m毎に切り上げるのは私では
歯が立ちませんでした(^。^;SOS
HPから【外部変形:文字_図形集計からエクセルへの運用】をDLさせていた
だきました。私の専門外なので詳しくは検証していませんが(スミマセン)
数量から積算見積までの課程をExcelでこなせて素晴らしいですね。
PS:【鉄骨伏図より材料集計.html】の説明画像が、そちらの環境で
記名されていたので、こちらではそれぞれ書き替えないと見えませんで
した(揚げ足取りでスミマセンです)
例えば↓
file:///G:/Kami_Data/Km-Jww/文字+TXT/cute29.jpg