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確かにDOSのような操作は良いかもしれない(笑)
でももう慣れているので使うかどうか...。 現状の方法だと、たくさん開いて使うとか、範囲指定したのをそのままにしておくと何度 も切り替えて使えるとか、利点もあります。
HOのように開く方法もありますが、アプリケーション上で開くかWindows上で開くかの違 いでしかないので(切り替えはタスクバーでやれば似たようなものでは?)万が一JWWが 転けても後者も方式は転けるのは1つだけなので痛さが少ないかな?とも云えるし。前者 の場合は総倒れですね。 この辺りは賛否両論でしょうが。
私の場合、ひどいときは10数個のJWWが開いていたりもします。 閉じる場合も、確認はしてくれますしね。一々五月蠅いという向きもあるんでしょうが。
後は逆に1枚の図面に複数の図面を書いたり...この場合、他に開かないでもいけるケー スが出てきますよね。
要は使い方では?...DOSなら...の考え方だとなかなか前に進めませんよ。 現方式の方が良いところもあったりするのです。
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