■1867 / inTopicNo.2) |
Re[1]: 電子野帳
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□投稿者/ MKP (1回)-(2010/08/10(Tue) 08:59:56)
| 今回のPAOの電子野帳から取り込めるのはAPAフォーマットファイルなのでそれで説明します。
1:放射トラバース観測した基本の器械点、後視点の座標をPAOの測点一覧表に入力します。
2:測量→F放射トラバース→@野帳データで計算
3:1:で観測した放射トラバースのAPAデータファイルを開きます。
4:放射データの選択で観測したデータを選択して「OK」をクリック
5:放射トラバース計算のボックスが現れますので「計算開始」をクリック→B保存
以上ですが、トプコンの電子野帳が放射トラバース計算してSIMA保存まで出来るなら 上記の操作は不要でそのままSIMAファイルを測点一覧表に読み込めばOKです。
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