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詳細は私のHPの" 作品集の紹介"の 800x600 を参考にして下さい.
--- ケース1 --- [JWC.BATで DISPV を使用した場合] @echo off C:\DISPV160\VESAPAT.EXE C:\DISPV160\DISPVA.EXE /VM=102 /HS=OFF C: CD\JWC JW_CADV.EXE -$$2 -V70 -A C: CD\ C:\DISPV160\DISPVA.EXE /R C:\DISPV160\VESAPAT.EXE /R
--- ケース2 --- [DISPV を使用したときの AUTOEXEC.NT] 最後の行に下記の二行を追加する. C:\DISPV160\VESAPAT.EXE C:\DISPV160\DISPVA.EXE /VM=102 /HS=OFF このときの JWC.BAT は
@echo off C: CD\JWC JW_CADV.EXE -$$2 -V70 -A C: CD\
--- ケース3 --- [DOSIME.SYSに組み込む方法] C:\DOSIME.SYS をメモ帳で開いて下記の二行を追加して下さい. 日本語入力のドライバーが定義されていますからその行の最後に追加する.
DEVICE=C:\DISPV160\VESAPAT.EXE DEVICE=C:\DISPV160\DISPVA.EXE /VM=102 /HS=OFF
JW_CAD起動プロパティのバッチファイルのところは DOSIME から 空白にする.
[JWC.BAT]
@ECHO OFF ADDDRV C:\DOSIME.SYS C: CD\JWC JW_CADV.EXE -$$2 -V70 -A C: CD\ DELDRV
--- ケース4 --- CONFIG.NT に DISPV を組み込む $disp.sys を VESAPAT と DISPVA ではさんで下さい.
devicehigh=C:\DISPV160\VESAPAT.EXE devicehigh=%SystemRoot%\system32\$disp.sys /VM=102 /hs=off devicehigh=C:\DISPV160\DISPVA.EXE /vm=102 /HS=OFF
[JWC.BAT] C: CD\JWC JW_CADV.EXE -$$2 -V70 -A C: CD\
--- ケース5 --- DSP4Uを使用した例です. DSP4U.COM は C:\DISPV160に解凍した例です.
@ECHO OFF C:\DISPV160\DSP4U C: CD\JWC JW_CADV.EXE -$$2 -V70 -A C: CD\ C:\DISPV160\DSP4U /R
必ずしもうまくいくとは限りませんが800x600は気長に挑戦して下さい.
補足) ATI社のati all in wonder radeon は VESAモード 102H or 6AH をサポート しているかを確認して下さい. サポートしていない場合は別途 64VBE221.EXE を別途入手して M64VBE を組 み込んでDISPV,DSP4Uと併用し組み込むことで表示が可能になる場合がある.
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