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rem #c 日付 例:150625 :/_/E
の場合 150625 と打ち込んで出力されるのは『/E150625』です if(ARGV[js]~/E/){hizuke = substr(ARGV[js],2)} だと、hizuke の内容は『E150625』です 但し、文字列中に『E』が有ればマッチするので余り良い方法では有りません if(ARGV[js]~/^\/E/){hizuke = substr(ARGV[js],3)} とすると『/E』で始まる時のみマッチして、hizuke の内容は『150625』となります (E150625で良い場合 2 に戻して)
awk の場合、jgawk の後に続く文字列は、オプション指定(-f とか -v とか)以外 は読み込んで処理するファイルネームとして処理されます
ARGV[]配列に、そのファイル名が代入されています これをオプション入力に利用する場合、ファイル名以外のARGV[]の内容は空字列に しておく必要が有ります (上の例では、空字列にしないと『/E150625』というファイルを探しにいき、見つ からないのでエラーになります
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