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バッチファイルのプロパティですが。外部変形を使用する際皆さんも「最小化」起動オプ ションを選択されていることと思います。 今日、気が付いたのですが、このオプションを選択すると「通常画面起動」に比べ外部変 形の実行速度が2〜3秒、PCの性能に関係なく遅れてしまうようです。 なにか、手立てをご存知の方がおられましたらアドバイス下さい。参考意見でも構いませ ん。 なお、「終了時に自動的に閉じる」オプションは、速度の遅延に影響ありませんでした。 とりあえずは、引き出し線記入など、リズムに乗って次々実行していく外変は、「通常 画面」で起動して対処しています。 PS。いつも、pen200MHzの非力マシンを愛用していますので、仕方の無いことと思 い、諦めていましたが、今日から、3D用に使ってるren4_1.8GのほうにもJWWの移植 を始めました。さぞかし速かろう・・。と期待していました。当然のごとく速い・特に画 像貼り付けものは凄い速さ。当然のことと思いきや、いざ外部変形を実行してみると、今 までと特に変わらない速度・・。何??と思って見てると、どうやら、指示点などの指定 終了後から、外変プログラムに以降するまでの時間だけが、以前と変わっていないことに 気づきました。この時間が2〜3秒、相変わらずかかるのです。そこで、BATファイル を先の通り操作したら、ノンストレスの速度が得られた!ということです。(DOS画面が 現れることでのストレスは有りますが・・・)
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