| kazuさん、回答ご苦労様です。 横から失礼します。m(__)m。。
kazuさんも仰ってますが・・ 1つの図面ファイルに有る「白黒図面」と「カラー図面」の判断をどのようにされているか不明ですが・・
JWWの基本線色は画面上の表示色と実際にプリンタ出力した色とは別に設定出来ます。 (当然、同じ設定も可能です) 設定方法は、上での回答者(kazuさん)の回答通りです。 この基本線色で書かれた線などは、印刷コマンドの「カラ−印刷」にチェックを入れると設定された色に印刷され、チェックを外すと黒色で印刷されます。
例外として、「カラ−印刷」のチェックの有無に関わらず表示されている通りのカラーで印刷される物は以下が有ります。 1.SXF対応拡張線色 2.ソリッド図形で塗り潰された図形 3.画像ファイルを貼りつけた物
先ずは、依頼者から頂いている環境設定ファイルを[設定]→[環境設定ファイル]→[読込み] から読み込んで、 基本設定の「色・画面」タブの「プリンタ出力 要素」の色が何になっているか確認されて、意図しない線が何で書かれた線なのかを確認して見て下さい。 そして、「カラ−印刷」のチェックを入れるのか入れないのかを判断、確認して下さい。
この辺の所をデータを頂いた作成者の方に聞くのが一番かもしれませんね。
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