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marusanさんのおっしゃるように、サイカさんはDos版の使い勝手を望んで おられるのでしょうか。 話の的を得ているかわかりませんが、□コマンドで寸法指定して作図する 場合、DOS版では寸法指定と同時に基準点を指定(固定)→配置ですが、 Win版はとりあえず配置してから基準点を選ぶ為、使いづらいのでは? 私もWinの方法に慣れるまでチョット違和感がありました。例えば極端に 扁平した四角形(Ex10,000×10とか)を作図する場合、配置点に対して 中心に配置されているかどうか、画面を拡大しなければなりません・。・ Dos版の時には基準点を決めたらポンポン置いていけたからです。 marusanさんのおっしゃるようにコントロールバーに【基点変更】が無い ので、出来ないのかもしれませんが、Win版に慣れればこれはこれで効率 いい面もありますので...ということで解決策でなくてスミマセン
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